悲しい便り

昨年の１１月、某大学病院に入院してた人を
お見舞いに行きました
これは、このブログにも書いてあります

私が行ったときも、人工呼吸器を付けていて
筆談でした
付き添いをしていたお母さんからの連絡で
お見舞いにいきましたが、そのお母さんから
１年４ヶ月の闘病生活のあと、先月亡くなったと
連絡がありました

良くなったら私みたいな活動がしたいと
言っておられたと聞きました

又、来るからと約束していたのに
行かなかった自分を責めました
こういうことは、いくら言っても今更としか言えません
悔やまれてなりません

それと、救済制度の話をしたのですが
亡くなって悲しんでおり家族に
こういう話をしなければいけないということは
辛いですし、複雑です